トヨタ大親分登場!
「曲がでてないじゃん」問題の解決にトヨタさんからあの大親分がやって来ました。
ヤッター!!
トヨタさんからやって来た大親分。我が家の上棟の際に来ていただいたSさんです。いただいた名刺を見ると肩書きが技術部参事。
建築中に何かとお世話になっている方です。
今回も結局、Sさんのお世話になってしまいました。(泣)
壁の垂直性の確認
Sさんと大工さんと私で壁の状態を測ってみました。
壁の垂直性の確認は図のとおり定規2本と下げ振りを使用して鉛直に下りた下げ振りの上下間隔を測定しました。
今回問題になった洗面化粧台の壁では上下約2mで1ミリの誤差。通常、壁造作は人の作業、少しの誤差が発生するのは当然で、古くから1間で1分(1.8mで3ミリ)程度が許容の範囲と云われています。そのため壁自体の垂直性に問題ないようです。
ちなみに、大工さんが現場造作した壁と工場から造ってきた壁では大工さんが造作した壁の方が精度良かったです。
あれこれ調べている内に、洗面化粧台自体の垂直性に誤差があること。床面に少し水平誤差を発生していて、たまたま誤差と誤差が重なって上部で7ミリ位の曲のズレが出てしまったことが判りました。
大工さんが化粧台の下部をカンナで1ミリ調整して作業終了。大変お騒がせしました
クロス手直し
その後Sさんにクロスの手直し箇所を見ていただきました。私が見た限りでは3、4箇所手直ししてほしいな。と付箋を貼っておきましたが、Sさんのプロの厳しい目ではもっと多く、目印のテープを沢山貼っていきます。どうも1部屋だけに手直しが集中していて、使った石目調のクロスが貼りにくい物だったようです。
Sさんがすぐにクロスの手直しに来てくれるよう手配してくれました。
Sさんはトヨタ何十年という超ベテラン。工事中の手直しは付き物ですがこれで安心です。
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