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基礎型枠工事

nanohana0929b 今日は一旦溜めた水を排水してから、立ち上がり部分の型枠工事を行いました。標準の布基礎はベース部分と立ち上がり部分を1回で打設するのだそうですが、今回の基礎では2回に分けて打設します。型枠を耐圧版の上に金具で取り付けています。
写真から工事前に張った黄色い水糸と下の基礎に誤差がないのが解りますか?
機械で測ったような凄い精度で施工しています。

nanohana0929a コンクリートを2回に分けて打設する場合に問題になるのが打ち継ぎ目の処理です。コンクリートを打設すると必ず表面に白い粒子が発生します。これをレイタンスと言います。(現場では、コンクリートのアク《料理の灰汁と同じ意味》)と言ってました。これが「コールドジョイント」という状態になって、コンクリート同士はきちんと接着しません。 詳しくはこちら

uchitsugi 住宅の基礎は重たい物を載せることもないので、そんなにシビアにならなくても良いのですが、打ち継ぎするコンクリート同士が良く付くよう、白い部分を削って目荒らしています。

nanohana0929c 先日、打設した生コンクリートの配合報告書を見せてもらいました。コンクリートはオーダーにより品質が異なりますのでチェックは必須です。
コンクリートJIS認定工場なら必ず作成してもらえます。

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